会計士としての将来

  • 2015年10月5日
  • 2015年10月5日
  • 会計

公認会計士といえば、世の中では非常に難しい試験として認識されています。

実際、難しかったです。私は大学在学中から勉強を開始しましたが、何回か受験をしてやっと受かった身です。試験は年に一回ですので、一度落ちてしまうとまた来年、ってことで、非常にハードな試験です。

勉強内容としては、覚える量が尋常ではないくらい多かったなというのが強い印象として残っています。

今だに、不合格となった時のことを夢で思い出します。ハっと目が覚めます。そして起きて安心します。ああ、あれはもうやらなくていいんだ・・・と。

そんな私も試験に受かってからもう10年ほど経過しようとしています。

この間、監査やアドバイザリー、経理業務と様々な業務を体験してきました。

特に経理業務を経験するため一度監査法人を離れたとき、実に様々なことを考えるようになりました。これまでは目の前の業務をとにかく頑張ってこなすということに集中してきましたが、視野を広げると、世の中いろんな会計士がいて、皆さんいろんなことにトライしていることに気づいたのです。

経理業務をしながら、そもそも会計士である必要があるのか!?というところまで翻って思考していました。将来何をやっていこうか!?自分に何ができるのか!?これは迷いともいえますが、あまり後ろ向きには考えていません。
むしろこれは将来を考えるうえでのいいきっかけになったと確信しています。

そして、そのような境遇におられる会計士の方も少なくないのではと推測します。

このブログでは、会計士の将来、自分の可能性、やりたいこと、などについていろいろと記載していきたいと思います。