秋田大学不適切会計で謝罪

秋田大学長「期待裏切った」…不適切会計で謝罪
国立大学で不正会計って、あんまりなかったのかもしれませんね。ぐぐったところ、研究費の不正な使い込みなんかは比較的事例ありそうですが。

手口は、寄付を受けた時点で負債に計上し、実際に寄付金支出した時点で、見合いの金額について負債を取り崩して、損益ゼロにするところを、寄付として使用した事実も無いのに、帳簿上負債だけ取り崩して、収益上がるように仕組んだ、というものでしょうかね。

普通このような負債を取り崩すには、寄付金としての使用実績の証拠を整理して、上司の承認を得ないと帳簿をいじくれないように内部統制を整備してるはずだと思いますけど。

今回の件は少なくともそのような統制に不備があったということですね。

しかも発見は財務諸表提出先の文科省。監査法人は新日本監査法人みたいですね。見抜けないもんなのかこれ…。まあ偽装工作されてたらあるいはですが…。文科省気づいてるしな…。

個人的には何のためにこんなことしたのかが気になります。