会計士の可能性!地方移住

大手監査法人で活躍していた公認会計士が、徳島市でブライダル関連・バンケット事業などを手掛ける老舗企業ときわに新天地を求めた。東京から全く地縁のない徳島への「Iターン」だったが、「自然豊かで新鮮な食事にも恵まれた」。会計士本来の仕事とは縁が薄い業務に刺激を受けながら、家族ぐるみで新生活を楽しんでいる。

日経スタイルより。

世間的には地方のあり方が見直されていて、地方移住を進める人が多いとも聞きますが、会計士でキャリアアップを地方でチャレンジする例は少ないかと思います。個人的には素晴らしいことかと思いました。

刹那的に給料が下がっても、将来ビッグになって取り返そうという考え方で動かれているのだとすれば、すごく好きな考え方ですね。

こういう方もいらっしゃるという共有まで。