トーマツ、営業益75%減 19年5月期 システム投資拡大: 日本経済新聞

  • 2019年8月7日
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監査法人トーマツが5日発表した2019年5月期決算は、営業利益が前の期比75%減の2億5600万円だった。サイバーセキュリティー対策でシステム投資が膨らんだほか、ITエンジニアなど専門人材の採用拡大で人件費が増えた。
r.nikkei.com/article/DGXMZO48214230V00C19A8DTC000

たぶん、どこの監査法人も同じような状況なのではないでしょうか。