(税金)福岡県も宿泊税導入

福岡県「宿泊税」の新設について、総務省が発表しています。

「宿泊税」については、こちらにもあるように、東京、大阪、京都など、観光客を狙い撃ちにする課税制度として、その導入が拡大している模様。

確かに観光客が増える地域では、案内所やWi-Fiの整備など増分コストがかかるであろうし、海外での導入実績もあるようなので、

なんとなく合理性も感じる。

しかしとてつもなくあからさまな税金なので、

万が一にも市や県による私的な使い込みであるとか、業者への無駄な・過剰な発注などで浪費してはいけないでしょう。

しかし、この宿泊税は全国あわせれば100億円にものぼりそうですね。

宿泊税の原型は1940年くらいからあったようですが、考案した方のビジネスセンスは優れていると思います。

何もないところから収益を生み出す悪魔の手法ですが、少ないリスクで確実にカネを生みます。

 

ところで、東京 2020 オリンピック・パラリンピックでは、宿泊税は一定期間停止されるようです。

理由は、大会を契機として訪日・訪都する観光客の負担軽減のほか、ホテル・旅館の窓口対応等における事務負担の軽減も踏まえたとされています。