大手だけでなく、準大手や中小も人手が十分とはいかないとは思いますが。
話は変わりますが、AIが台頭してきたとして、IPOをこなせるとは思えませんね…。
監査であればあり得ますが、たとえばコンサルとか、IPOまでの長くて険しい道のりを、AIを頼りに進む企業の姿が想像できない。
logistics・todayによれば、中国子会社で20億円に上る横領事件が発覚した日本郵船は14日、2018年3月期第3四半期報告書の提出を延期すると発表した模様です。
過去の決算への影響を調べるのに30日、監査手続に7日かかると見積もり、関東財務局に提出期限を3月23日まで延長することを承認するよう求めるそうです。
でもあれ?
会社のHPではそのような旨の記載はありませんが…
普通に四半期報告書も出してる気が…。