【有価証券報告書 注記の訂正事例でわかる作成/記載要領】

  訂正報告書って何? それは、既に提出した有価証券報告書などの法定書類を訂正するために提出・公表される、法定書類です。 投資家からすれば必要な情報だということで、提出要件に該当すれば企業から随時提出・公表する必要があります。 しかし、経理や会計士からみれば、本当に恐ろしい制度です。 なぜならば、訂正報告書が提出されるということは、過去の提出書類の誤りを認めることになるため、 その屈辱・ […]

企業結合(のれんの償却等)に関するDP

いわゆる、のれん償却等に関するDPが公表 国際会計基準審議会(当審議会)は、2020年3月、企業が事業の取得に関して、改善に関するディスカッション・ペーパー(DP)を公表しました。 いわゆる、のれんを償却アプローチを再度採用するのか、あるいは現在の減損アプローチを維持するのか、 この決定は、企業結合の会計処理だけの問題ではなく、企業のビジネスの実行そのものにインパクトを与える事項であるため、多くの […]

初心者がわかる新リース会計(IFRS16号)①~旧リース会計とは

はじめに 皆さんこんにちは。 アカウンティングファイター(公認会計士)です。 今回は、最近巷でよく耳にする、リース会計について解説していきます。 対象読者は、たとえば以下のような状況に置かれた方を想定しています。 ●新リース会計が日本基準でも適用されるからどういう影響があるか調べてくださいと上司に言われたが、参考書を読んでも何を言っているのかよくわからない若手経理マン ●経理がリース会計について慌 […]

【IFRS】 IFRS16_お役立ちリンク集

こんにちは。 アカウンティングファイターです。   最近思うのですが、IFRSって本当に難しいですよね。 基準の文言を読むだけでも大変で、慣れが必要です。 巷には多くの解説書が並んでいて、監査法人のIFRSプロフェッショナルと議論するなりしないと、 なかなか本質的なところまで理解が追いつかないとは思います。 しかしそんな人がまわりにいるならともかく、いない人は自力で多くの事を学んでいかな […]

【有価証券報告書 訂正事例】CF計算書における未払金増減

【有価証券報告書 訂正事例】 当ブログの【有価証券報告書 訂正事例】シリーズでは、 実際の訂正報告書の事例をもとに、その内容と発生原因をできるだけ具体的に研究し、ご紹介しています。 その特徴は以下の通りです。 ◆読者が得られるメリット: 読者は実際のリアルな訂正事例をもとにリスクの高い領域の作成要領・記載要領・作成方法について効率的に学習できます。その結果、有報の作成・監査の精度を高め、訂正報告書 […]

株主総利回り 有価証券報告書の記載にあたり注意すべき5つのポイント

株主総利回りとは 2019年3月期より有価証券報告書上において開示が求められることとなったTSR(Total Shareholder Return(トータル・シェアホルダー・リターン)こと「株主総利回り」。 その内容は以下の記事をご覧いただければと思いますが、 (19年3月期から有報開示)株主総利回りとは? 適用後レビューを受けた留意点 この初度適用を終えた今、事後レビューが行われているようです。 […]

【有報 注記の訂正事例でわかる記載要領】セール&リースバックが行われたら注意すべき注記とは?

【有価証券報告書 注記の訂正事例でわかる記載要領】セール&リースバックがあったら開示上注意すべき注記 当ブログの【有価証券報告書 注記の訂正事例でわかる作成/記載要領】シリーズでは、 実際の訂正報告書の事例をもとに、その内容と発生原因をできるだけ具体的に研究し、ご紹介しています。 その特徴は以下の通りです。 ◆読者が得られるメリット: 読者は実際のリアルな訂正事例をもとにリスクの高い領域の作成要領 […]

【有報 注記の訂正事例でわかる記載要領】会長が支配する会社との取引(関連当事者)

【有報 注記の訂正事例でわかる記載要領】会長が支配する会社との取引に注意 当ブログの【有価証券報告書 注記の訂正事例でわかる作成/記載要領】シリーズでは、 実際の訂正報告書の事例をもとに、その内容と発生原因をできるだけ具体的に研究し、ご紹介しています。 その特徴は以下の通りです。 ◆読者が得られるメリット: 読者は実際のリアルな訂正事例をもとにリスクの高い領域の作成要領・記載要領・作成方法について […]

2019年3月期有報の訂正報告書を152社が提出、訂正事項の4割が「経理の状況」

有価証券報告書の訂正状況 税務研究会のHPによれば、2019年3月期有価証券報告書の提出後、内容の訂正を行った会社は152社・157件であったそうです(6月1日~10月31日に提出された訂正報告書を集計)。 提出理由別では、「記載事項の一部に訂正すべき事項がある等」が120件(75.9%)、「書類の添付漏れ」が38件(24.1%)。 訂正事項の総数322件を分類すると、「経理の状況」(135件)と […]

(税金)福岡県も宿泊税導入

福岡県「宿泊税」の新設について、総務省が発表しています。 「宿泊税」については、こちらにもあるように、東京、大阪、京都など、観光客を狙い撃ちにする課税制度として、その導入が拡大している模様。 確かに観光客が増える地域では、案内所やWi-Fiの整備など増分コストがかかるであろうし、海外での導入実績もあるようなので、 なんとなく合理性も感じる。 しかしとてつもなくあからさまな税金なので、 万が一にも市 […]