EY新日本有限責任監査法人(東京都千代田区)の辻幸一理事長は20日、今年4月に「新潟デリバリーサービスセンター」(新潟市中央区)を開設することから新潟県庁を訪問し、新潟県の花角英世知事と新潟市の中原八一市長に、開設報告と今後の抱負を語った。デリバリーセンターは、新潟県が新潟市とともに誘致を進めてきた。同法人が地方でセンター立ち上げるのは初という。
にいがた経済新聞より。
データをインプットする業務だけで200人というわけではないと思いますが、来たるAI化、自動化時代にあっても、ある程度の人財は必要だということでしょうか。
確かに新幹線を使えばそれ程遠くはないかもしれません。
今後、このような地方移転が増えていくのかもしれませんね。