greens.jpより。
稼げているときに、お金を留保していく方法や、いざというときに緊急の資金に用立てる方法は、いろいろとあります。財務的な体力のあるうちに必要な資産に投資したり、新しい事業の芽を育てておくのもいい。生じるリスクや負担などを洗い出し、シミュレーションするのに会計は有益な道具です。
年齢を重ねるなかで、ひとりのクリエイターから経営者になっていく、あるいは特定分野の専門家になっていく、といったマインドチェンジが必要なのだと思います。そして、腰を据えて文化をつくっていく、という意識ですね。その第一段階として、まずは小さくやってみる、ということでしょうか。
好きな商品を仕入れてECで販売する。売れる、売れないを経験していきながら、社会のニーズをキャッチしていく、ということですね。
やはり個人的な興味や好きなものと接続した事業は始めやすい。リスクの小さいところから始めてみることはお勧めです。
確か、CPAtalksに登壇されていた方ですかね。
非常にクリエイティブな場面におられるのが伝わってきます。
ニッチな領域でしょうけど、すごい存在感ですね。
途中からスモールスタートの話になってますね。
非常に考えさせられます。