JICPAは、KAM(Key Audit Matters)に関して、首都圏JR主要駅にKAMデジタルサイネージ広告を掲出しているようです。
こちら、私も駅で見ました!
他の広告が一般市民にかなりなじみの深い広告内容でした。
その次の広告がKAMだということで、とてもシュールでした。
(経営者)監査役等とのコミュニケーションはKAMがなくてもできるだろうし、
(投資家)信頼性の高い監査報告書は短文式でも作成されていたという建付ではなかったかと思いながら、
この広告の真の意味は何かと考えてしまいました・・・。