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メルカリ、財経業務をシステムで自動化–決算時期の業務負荷を軽減

フリーマーケットアプリを展開するメルカリは、ブラックラインが提供する経理財務業務の自動化サービスを導入した。経理財務部門では、業務効率の課題として、銀行預金の残高照合手続きや資産・負債勘定の残高照合・突合処理、グループ会社間の債権債務照合などに多大な時間と手間が掛かっていた。今後、月末締め日前の業務集中を緩和など定型業務の効率化を図り、人手が限られた状況でも各メンバーがリアルタイムに経営層と情報を […]

監査・保証実務委員会実務指針第90号「特別目的会社を利用した取引に関する監査上の留意点についてのQ&A」の改正について

日本公認会計士協会(監査・保証実務委員会)は、監査・保証実務委員会実務指針第90号「特別目的会社を利用した取引に関する監査上の留意点についてのQ&A」の改正を公表しています。 今回の改正は、2019年7月4日付けで公表された企業会計基準第30号「時価の算定に関する会計基準」及び改正企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」並びにこれらの公表に対応した日本公認会計士協会の会計制度委員会報告第1 […]

収益認識会計基準の早期適用 IFRS適用会社を中心に

収益認識会計基準の早期適用 IFRS適用会社を中心に 経営財務3416号にて、収益認識基準の早期適用事例について紹介がありました。 有価証券報告書または四半期報告書における「会計方針の変更」に係る注記で早期適用した旨を明記した会社が、合計28社であったとのこと。 それらのうち、IFRS任意適用会社が28社のうち16社で最も多かったということです。 IFRS適用会社は、既に実質的に同じ内容の会計基準 […]

アニコムホールディングス 有報で写真やグラフを活用

アニコムホールディングス 有報で写真やグラフを活用 経営財務3415号にて、アニコムホールディングスが有報の開示を相当頑張っている旨の記事が記載されていました。 何が特徴なのかという点については、記事で大きくは以下のように触れられていました(簡単に引用)。 1.統合報告書のように代表取締役のメッセージを写真つきで掲載している。 2.「従業員の状況」では,通常の表形式に加え,グラフを用いて従業員数, […]

監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」の改正

日本公認会計士協会は、監査・保証実務委員会報告第82号「財務報告に係る内部統制の監査に関する実務上の取扱い」の改正を公表しました。  今回の改正は、監査報告書の様式の検討を行ったものです。 KAMは、金商法にもとづく有価証券報告書等提出会社に対して記載が義務付けられるもので、2021年3月期から強制適用になります。 東証1部上場企業には2020年3月期からの適用が期待されているようで、 それって、 […]

経営研究調査会研究報告第65号「近年の不正調査に関する課題と提言」の公表

日本公認会計士協会(経営研究調査会)が、経営研究調査会研究報告第65号「近年の不正調査に関する課題と提言」を公表 「不正調査ガイドライン」は、主に公認会計士に企業等から不正調査業務の依頼があった場合の、一連の業務に関する概念や留意事項等について体系的に取りまとめたものであり、不正調査業務を実施する際に、十分に尊重し参考にすることが期待されています。 しかし、不正調査業務において、「不正調査ガイドラ […]

開示すべき重要な不備 2018/4期~2019/2期に19社

直近における開示すべき重要な不備 経営財務3414号にて、2018年4月期から2019年2月期決算の上場会社が提出した内部統制報告書において,19社が「開示すべき重要な不備」があり,内部統制は有効でない旨を開示していたことが調査報告されておりました。 多かった不備の内容は「会計処理の誤り等」(9件),「不適切な会計処理等」(5件),「人材不足」(4件)だったようです。 人材不足自体が不備になる状況 […]

(ASBJ)企業会計基準第30号「時価の算定に関する会計基準」等の公表

ASBJは、以下の企業会計基準及び企業会計基準適用指針を公表しました。 企業会計基準第30号「時価の算定に関する会計基準」 改正企業会計基準第9号「棚卸資産の評価に関する会計基準」 改正企業会計基準第10号「金融商品に関する会計基準」 企業会計基準適用指針第31号「時価の算定に関する会計基準の適用指針」 改正企業会計基準適用指針第14号「四半期財務諸表に関する会計基準の適用指針」 改正企業会計基準 […]

AIに負けない会計士・経理パーソンになるために

グローバル会計・監査フォーラム「AIを活用したビジネス・監査の展望と課題」 6月17日,日本経済新聞社主催・日本公認会計士協会(JICPA)協賛によるグローバル会計・監査フォーラム「AIを活用したビジネス・監査の展望と課題」が開催された模様です。 とても出席したかったのですが、残念ながらできませんでした。 経営財務3413号にて、そこで話された事項が一部だけ記載されていました。 「AIを活用したビ […]

(ASBJ)「見積りの不確実性の発生要因」,「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」検討へ

経営財務3413号に、ASBJが(1)「見積りの不確実性の発生要因」,(2)「関連する会計基準等の定めが明らかでない場合に採用した会計処理の原則及び手続」に関する開示の検討を行ったとの報道がありました。 (1)については,会計上の見積りの開示に関する基準を開発し,「見積りの不確実性の発生要因」に関する注記情報の充実を図る方向らしく、 (2)については,重要な会計方針の開示に関する基準を開発し,基準 […]