上水道工事不正 大阪市発注

大阪市発注の水道管敷設工事で、複数の業者が市の指定より安価な埋め戻し材を使用し、差額で不正な利益を得ていた疑いがあることが16日、市への取材で分かった。市は平成25年以降の一部の工事で偽造された伝票などを確認。記録が残る24年以降の工事約600件で調査を始めた。

産経ニュースより。

会計の話では無いですけど。

これ、結局ユーザーである我々にとって、どのようなマイナスがあるのですかね。

単に不正のためにやってたのなら論外と思いますが、実は市の指定する資材だとユーザーに悪影響あるのがわかったとか、そういう裏事情の有る無しが気になるだけです。