海賊と呼ばれた男がどうしても脳裏をよぎる…。
調べて見ると、出光興産のPBRは0.7…
明らかに割安な気がしますが、その原因を解消しなければ、株価はこのままということでしょうか。新株発行がその布石になるのかは何とも言えませんが、創業家の信じているものが、時代の変化に沿うものなのか、興味深いところです。
少なくとも法が明らかに認めないものではないということが今回わかりました。
これはまさにコーポレートガバナンスの話になるのでしょうけど…
ところで株価がむちゃ下がっているのは、市場が訴訟の長期化に嫌気をさしたものなのでしょうかね。。。