監査法人のローテーション制度に関する第一次調査報告

金融庁が発表。
思った点は2つでして、

1、パートナーローテーションは、不正対応のためにやっていたのか?!独立性の確保のためと思っていましたが…。

パートナーローテーションさせて不正の対応になると思っているとしたら、物凄く見当違いな気がしますが…。

2、欧州のローテーションて、始まって間もないのだから、少し様子見が必要かもしれない。

どう考えても、ローテーションの負担は企業および監査人にとって大きいので、個人的にはやらなくて済む方法を考えて欲しいですが、既に欧州がやってしまってて、大きな混乱がなければ日本にも定着しそうで怖い。

ローテーション対策ではないですが、企業と監査法人ともに、引き継ぐべき情報をきちんと引き継ぐことが大切だと思います。

監査に使用する情報は、会社側の引継ぎにとっても有用な部分があるはずですので、監査のためだけではなく、会社自身のためにも情報を整理できるといいなあとは思います。