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2019年3月

【有価証券報告書 注記の訂正事例でわかる作成/記載要領】退職給付に係る調整額(数理計算上の差異)

当ブログの【有価証券報告書 注記の訂正事例でわかる作成/記載要領】シリーズでは、 実際の訂正報告書の事例をもとに、その内容と発生原因をできるだけ具体的に研究し、ご紹介しています。 その特徴は以下の通りです。 ◆読者が得られるメリット: 読者は実際のリアルな訂正事例をもとにリスクの高い領域の作成要領・記載要領・作成方法について効率的に学習できます。その結果、有報の作成・監査の精度を高め、訂正報告書発 […]

ゴーン被告「何も言わない監査役探せ」:時事ドットコム

日産自動車の企業統治改革を検討してきたガバナンス改善特別委員会が27日発表した報告書では、前会長カルロス・ゴーン被告が権限を自身に集中させる一方、疑義を唱える役職員を退職に追い込むなどして独裁体制を築いていった状況があらわになった。ゴーン被告から「何も言わない監査役を探してこい」と指示された社員もいたという。 — 読み進める www.jiji.com/sp/article 本当なら、色々と考えてし […]

監査法人 問われる「懐疑心」

企業の不正会計が後を絶ちません。監査法人による会計監査の品質を高める必要があります。企業と監査法人のなれ合いを排し、不正会計をなくす。市場からのこうした期待に応えられるかどうかが問われます。 読売新聞より。 監査法人の「独立性」を強化するため、政府は公認会計士法を07年に改正。監査チームのリーダー格の会計士が同一企業を担当する期間は最長7年から5年に短縮した。だが、その後も、企業による不正会計を監 […]

社外取締役は役立たず?

アパートの施工・管理を手がけるTATERUが3月26日に開いた株主総会は、株主たちの不満の声が相次いだという。昨年8月にアパート建設希望者に対する融資資料を社員が改ざんしていたことが発覚。これ以降、業績は悪化、足元の株価は1年前の10分の1の水準に低迷しているのだから無理もない。 日経ビジネスより。 社外取締役に、そういう不正発見とかの役割を求めても仕方がないと思うけどね… 仕方がないというか、無 […]

尊敬できない上司

経営財務3401号を読んでいたら、 尊敬できない上司のもとで働くには とのコラムが。 アドバイスが9つも示されているが、 自分の監査法人時代にあてはめると、 スムーズに、実にスムーズに、以下に到達しました。 ⑨新しい職場を探す・・・最終手段である。嫌な上司のもとで3年以上となれば,他の職場を探すのが良い。 笑えますね。 残念ながら私もパワハラは受けていたことがあります。 というか、上司と合わなかっ […]

東芝監査法人に1兆円請求

東芝の不適切会計問題を巡り、株主が会計監査を担った新日本監査法人(東京)に損害賠償を求めた株主代表訴訟で、原告の株主側が請求額を約105億円から1兆円に増額したことがわかった。監査法人を訴えた同種訴訟は珍しく、請求額が1兆円に上るのは異例だ。 読売新聞より。 そんなに払えないでしょ…。 というか、原告側が問題視するのは、米国での原発建設の遅れに伴ってWHが12、13年度に計上した約1100億円の損 […]

ホシザキ その後

www.nikkei.com/article/DGKKZO42787010S9A320C1L91000/ 日経新聞より。 また発覚した不正。 その主な原因は、利益重視体質を伴う企業文化と分析されています。 これは、数字重視の経営が誤っていることを示すのでしょうか。 おそらく、やり過ぎだったのだと思います。 従業員を叱責して何とかなる時代ではないですよね。 具体的な方法を、従業員と一緒になって考える […]

中国不正 相次ぐ

www.nikkei.com/article/DGKKZO42838570T20C19A3EA1000/ 日経新聞より 別に今に始まったことではないですが、たしかに相変わらず多く発生していますね。 不正は、やろうと思えば簡単にできてしまうということでしょうか。

(経済産業省)中堅・中小企業向け海外展開のための税制基礎資料

経済産業省の国際税制サイトは「中堅・中小企業向け海外展開のための税制基礎資料」を公表しています。 平成31年1月~2月に、委託事業として開催した、海外展開に係る検討の一助となる情報提供を行うための税制基礎セミナーで配布された資料及び各国の制度概要を一覧にした比較表も公表されています。   すごいですね、これ。 こんな大量の資料、読むだけで時間かかる・・。 でも、素晴らしい取り組みです。助 […]

(JICPA)KAMの広告

JICPAは、KAM(Key Audit Matters)に関して、首都圏JR主要駅にKAMデジタルサイネージ広告を掲出しているようです。 こちら、私も駅で見ました! 他の広告が一般市民にかなりなじみの深い広告内容でした。 その次の広告がKAMだということで、とてもシュールでした。 (経営者)監査役等とのコミュニケーションはKAMがなくてもできるだろうし、 (投資家)信頼性の高い監査報告書は短文式 […]